こんにちは。DAIです。

去る平成24年11月11日、平成24年度の行政書士試験が実施されました。

受験生の皆さま、大変お疲れさまでした。

 

私もそうなのですが、合格してから何年たってもこの時期になると、

本試験を自分が受験したころを思い出します。

(もっとも私が受験した時代は10月実施でしたが)

 

 

今思うと合格後のビジョンとか開業とか全然意識していなかったなぁ~。

意識したくても情報が少なかったし正確でもなかった。

それよりもとにかく合格することだけしか念頭にありませんでした。

 

 

行政書士試験は毎年6万人以上の受験生が試験を受け、

合格するのは4~5千人位です。

 

難関試験ではありますが、毎年数千人もの有資格者を生み出して続けているのも事実です。

 

 

その中で実際に行政書士として働いている人は一体どれくらいいるのでしょうか。

 

行政書士会連合会のデータによりますとH23年10月1日時点での

登録者数は、個人42,328・法人241とのことです。

 

両方合わせても42,500程です。

毎年の合格者数の10年分にも満たない数字になります。

 

 

これって少なくないですか??

 

 

結局、せっかく行政書士となる資格を手にしても、

実際に登録して行政書士と名乗っている人の割合はかな~り少ないんですね。

 

もっとも合格者の全てが開業や登録を前提に受験している訳ではないでしょうけど。

 

自己啓発や他の資格試験へのステップアップで受験している人が多いというのも事実ですから。

 

 

 

でも当初は合格後の開業や独立などを夢見て、

受験を決意した人も一定多数いるのですよね。

 

(資格関連の予備校ではそういったベクトルで売っていますし)

 

 

そのような人たちでも実際に合格後に登録をしていない。

 

 

色々な事情から行政書士にならない方がメリットが多いと判断したか、

登録してもできなかったか…。

 

 

登録した人からはどのような事情で行政書士になったかを聞くことは難しくないのですが、その逆に合格してもならなかった人から本当の理由を聞くのは難しい。

 

その辺りの統計を取ることが出来れば、行政書士制度や行政書士試験の改善につながると思うんですが。

 


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いよいよ野田首相が衆議院解散を決断されました。

約束を守る。最後に男気を見せましたね。

だからといって今までの民主党の3年間の失態が白紙なる訳ではありませんが。



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