行政書士として独立する開業するときの不安要素として、

「実務を習得する場がない」ということがあると思います。

 

 

補助者として働いてから独立することが多い、

税理士や司法書士は、その補助者期間に十分、現場で経験を積むことができます。

 

 

しかしほとんど補助者としての求人がない行政書士業界では、

そのような手段は難しいのです。

 

そこで多くの人が実務に対して不安なまま独立開業します。

 

 

そのような人たちを対象として資格関連予備校で、

「開業者のための実務講座」のようなものを開いています。

 

 

私も実は受講した経験がありますが、

正直、全く意味はなかったな、と思います。

 

 

当時はまだ見ぬ実務の世界を語る講師の話に憧れと希望を持って耳を傾けましたが、

今思えば、何のことはない役所で配っている申請手引きや

行政書士会でもらえる資料に書いてある程度の話にすぎません。

 

 

そこにお客様に感謝されたエピソードや申請先の役所とやり合って、

申請を受理させたエピソードなどを織り交ぜて、

受講生の関心を惹いただけのはなしです。

 

 

自分もそうでしたが何も知らない受講生はちょっとしたエピソードで

感心し希望に胸を膨らませます。

 

 

あの程度の内容なら、自分で開業して半年もすれば、

ほぼ体験するしマスターできるでしょう。

 

 

はっきり言って予備校の講師は受験指導のプロではありますが、

実務のプロではありません

 

 

本当の実務のプロは予備校の講師よりも費用対効果の高い仕事で多忙なので、

講師を務めることはしないでしょう。

 

実務は実際に業務を始めれば、嫌でも学ぶ必要が出てきます。

 

 

同じお金を払って資格の予備校の開業講座を受けるくらいなら、

一般企業家向けの優良なマーケティングセミナーに出たほうが、

絶対に開業後に役に立ちます。

 

もしくは行政書士開業革命を購入したほうがよっぽどマシです。

 

 

 



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